レンタカー落ち中古車のデメリット

不特定多数の人間の利用による癖

中古車業者が扱っている車は大きく個人所有とレンタカー落ちの2種類があります。一見するとどちらも同じように感じられますが、レンタカー落ちだからこそのデメリットもいくつかあって、その一つが癖の強さです。レンタカーは文字通り人に貸し出すことを目的とした車ですが借りる人全てが丁寧な運転を心掛けるわけではありません。中には自分の物ではないという理由で安全に配慮しない荒っぽい運転をしてしまう人もいます。不特定多数の人間が乗ることでレンタカー落ちは個人所有の中古車に比べて癖が強くなりやすいのが特徴です。見た目に異常はなくても実際に運転してみたら違和感を感じるというケースも多いので試乗をして確かめる必要があります。

走行距離の長さと選択肢の少なさ

レンタカーを借りる目的は人によって異なりますが、多くがアウトドアのレジャーを始めとした長距離ドライブで使用されます。走行距離が長ければパーツ類の消耗も激しくなるので、年式が新しくても目に見えない部分でダメージを負っているケースも少なくありません。そのため、購入をしてすぐにパーツ交換を余儀なくされて無駄な出費がかさんでしまうこともあります。レンタカー落ちの中古車を購入する時は、エンジンを始めとした部品のチェックもしっかり行わなければいけません。レンタカーは幅広い年齢層の利用を想定していることから、ボディーカラーや内装のデザインがオーソドックな物に限定される傾向があります。自分なりの個性を出したいという人にとってこの点はデメリットです。

中古車のリースを利用すると車検等の維持費までトータルで考えた時に費用が安くなります。企業などでは多く利用されています。