レンタカー落ち中古車の選び方

年式に対する走行距離の長さ

中古車専門業者が取り扱っている車は個人所有とレンタカー落ちの2種類あります。レンタカー落ちの中古車を購入する場合に注意しなくてはいけないのが走行距離です。レンタカーは旅行を始めとしたレジャー目的で利用されることが多く、同じ年式でも個人所有の車に比べて走行距離が長いケースもあります。レンタカーは半年に1度のメンテナンスが義務付けられているため、パーツ類の不具合などが起こる心配はありません。しかし、いくらメンテナンスを行っても寿命そのものを伸ばすことはできないため、走行距離が長ければ使用できる期間が短くなります。レンタカー落ちの中古車では、年式に対してどの程度走っているかをチェックすることが大切です。

内装設備の交換の有無

レンタカー落ちの中古車を購入するにあたって重要なポイントとなるのが内装のチェックです。中古車はパーツの劣化や設備の不具合など大きな問題がない限り顧客から買い取った状態のまま販売をします。そのため、個人所有の車の場合にはオーナーのこだわりでカーナビを始めとした設備が最新の物になっているケースも少なくありません。一方レンタカーは幅広い年齢の人を対象にしているため、車のデザインから内装まで殆どが標準装備でまとめられているのが特徴です。自分なりのこだわりがある人は購入後に実費で交換する必要がありますが、埋め込み式のカーナビなど設備によっては交換できない物もあります。レンタカー落ちの中古車を買う時は内装のチェックも忘れてはいけません。